プロフィール
大村税理士事務所
大村税理士事務所
ブログ閲覧ありがとうございます。税理士の大村です。
生まれは静岡県沼津市です。アジの開きが有名ですが、海あり山ありで温暖な環境のせいかのんびりした性格だと自分では思っています。趣味は仕事(本当?)です。お気軽にご連絡ください。
私のプロフィール:http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/ksctax
アクセスカウンタ
< 2010年08>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人

2010年08月02日

同族会社の社員旅行は経費?



明日からお休みをいただいて
家族旅行に行ってきます。
家族旅行ですので経費には落としませんよ。


【同族会社の社員旅行は経費になるのか?】

自分が経営する会社で
社員旅行へ行った場合に
その旅費は福利厚生費として経費として落とせるのか。心配なところです。

実務では次のような要件がります。

・旅行に要する期間が4泊5日以内であること。
(海外旅行は4泊6日以内)

・参加する従業員の数が全社員の50%以上であること。

・会社負担額が10万円以内であること。



福利厚生費というからには
全社員を対象にしなければなりません。

気に入った社員だけとか、優秀社員だけとかでは
福利厚生費として経費に落とせません。

特定の社員だけ対象にした場合には
その社員に対する個人的な給与として給与課税の対象になります。

また不参加者に旅費相当額を金銭で支給した場合も
個人的な給与として給与課税の対象になります。

会社としては給与でも経費ですから良いのですが
もらった社員は給与課税されるので
会社側で源泉徴収する必要が出てきます。

税務調査のときに指摘されないように
事前に確認しながら実施したいですね。

特に家族従業員しかいない場合の社員旅行は
経費に落とせないケースも出てきますので
要件をしっかり守り社会通念上の範囲内で注意して実施したいですね。


福利厚生費の関連記事は下記アドレスをご参照ください。
http://ksctax.dgblog.dreamgate.gr.jp/search.php?search=%E7%A6%8F%E5%88%A9%E5%8E%9A%E7%94%9F%E8%B2%BB


不明点等ございましたら、お気軽に下記「無料メール相談」からお問合せください。

人気ブログランキングへ≪≪起業・独立ブログランキングを確認!≪≪

========================================================
税理士 大村勇次
無料メール相談(一般の方)こちらをクリック!
無料メール相談(ドリームゲート会員の方)こちらをクリック!
私のプロフィール:http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/ksctax
E-mail: ksc1@keiei-s.jp
当事務所:http://www.e-adviser.jp/ksc/
========================================================  

Posted by 大村税理士事務所 at 15:29Comments(0)現場生レポート