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ブログ閲覧ありがとうございます。税理士の大村です。
生まれは静岡県沼津市です。アジの開きが有名ですが、海あり山ありで温暖な環境のせいかのんびりした性格だと自分では思っています。趣味は仕事(本当?)です。お気軽にご連絡ください。
私のプロフィール:http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/ksctax
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2007年10月15日

利益の出る体質になってますか?

また、何日か空いてしまいました。
頑張ります。

皆さんの事業体は利益の出る体質になっていますでしょうか?
利益を出すには、売上を上げるのが一番ですが、もう一つチェックしてもらいたいのが、経費です。
本当にその経費は必要だったのでしょうか。
必要のない経費や効果の薄い経費は絞ることにより利益を出すことができます。
よく聴く言葉で「減収増益」という言葉があります。
売上は下がってしまったが、利益は増えたということです。
バブル崩壊後、厳しい状況下の中、過去最高益をあげている大企業が何社かありました。
これは必要のない経費や効果の薄い経費を徹底的に絞ることにより過去最高利益を捻出したわけです。
利益をとらえるときに収入から支出を単純に引くのではなく、次のように考えます。

  売上高
ー売上原価  【変動費】
   あらり   (あら利益率○%)
ー 経 費   (人件費、家賃、水道光熱費、交際費等の【固定費】)
  純損益   (利益又は損失)

皆さんの事業体は「あら利益率」は何%ですか?
その「あらり額」で経費はまかないきれていますでしょうか。
「あらり額」で経費がまかないきれていない方は、経費の見直しが必要です。
・必要のない経費は削りましょう。
・次に効果の薄い経費を削りましょう。
必要最低限の経費に絞り、それが「あらり額」でまかないきれるか見ます。
「あらり額」で経費がまかないきれるところまで、売上を上げるように必死で働きます。
いろんな角度から売上が上がるように知恵を搾り出します。

収入から支出を単純に引くのではなく、「あらり額」がいくら取れ、「あらり額」で経費がまかないきれているか。
自分の事業体をチェックしましょう。

これが「損益分岐点売上高」の基本的な考え方です。
ちなみに「損益分岐点売上高」は次の算式で計算しますが、わからない方はお気軽にお問合せください。

損益分岐点売上高=固定費/(1−変動費/売上高)

税理士 大村勇次
http://www.e-adviser.jp/ksc/
(E-mail)ksc1@keiei-s.jp


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